(A) 店舗の管理指導者という立場上からか、とかく指示命令口調の「ティーチング」に偏っていたように思う。しかし、同じような状況がいつも繰り返されることのない生きた接客の中ではスタッフは指示待ちを繰り返し、依存度だけが高くなりいつまでも自信が持てず、上司はいつまでも指示出しばかりで次のステップに進めないというジレンマに陥っていたように思う。研修を通して、コーチングとは伴走者であり、支配従属関係でないことをあらためて考えさせられるよいきっかけになったと思う。このため、現在の形式とは別に管理教育の一貫として、店長候補教育の中で取り入れていっても良いのではないかと思う。お客様の対応でも、我々の目標はお客様を繋ぎとめておくことにあらず、自立を促すようサポートしていくことにある。その中で信頼関係を構築し、相手のもつ潜在化している力を最大限に引き出せるようサポートしていきたいと思う。
(B) 積極性について自分は割りと元々持っているものでした。しかし、自分の発言によって周りの人が発言しにくくなったりすることがあったので、自分の積極性を控える傾向にありました。
柚木先生のコーチング研修でその積極性というものはいいことであり、自分は発言の仕方を工夫すれば周りにとって良いものになるということに気付かされました。それで実際に店会議等言葉に注意しつつ積極的に発言したら他の人も発現しやすくなったのもあり、議論が前よりスムーズに進みました。自分は言葉に注意する必要性がとくにあったのでコーチングはとても勉強になりました。イメージを相手に伝える時なかなか伝わりにくいものだから細かいところまで伝えなければいけない、何か納得いかない時は感情と言うべき事を切り離してから言う、など実践的なものを習いました。これからもコーチング研修で学んだ事をもっと実際に使っていきたいと思います。
(C) 前半はコーチングの知識的なことが多く、「なるほど」と思っても実際に活かせていませんでした。しかし、後半積極性を育てたいという方向に変更になってからは、自分自身が変わってきていることを実感してます。今まで自信があっても発言を控えていたり、ちょっと自信がないと黙り込んで何も言わなかったのですが、コーチングを受けてから積極的とまではいかにかもしれませんが、発言できるようなりました。また、自己カウンセリングを行う事で自分の中で鬱屈していた気持ちが解放され、広い視野を持てるようになってきたと思います。今まで「なんでそんなひどい事を言うんだろう。」と相手にばかり目がいっていたのが、自分がこうすれば違った反応が返ってきたかもしれないな、と考えられるようになってきました。また、自分の判断で行動を起こして怒られた時も、今までは落ち込む一方だったのですが、最近では前向きに捉えられるようになってきました。今までは自分の気持ちにばかり目がいっていて、患者さまの気持ちには無頓着なことが多かったのですが、相手の気持ちを考えられるようになってきました。来年はこの部分をさらに伸ばして患者さまに気持ちよく帰っていただけるような接客ができるようになりたい、と思います。
(D) 積極的になりましょう!といわれてもすぐには難しいものですが、コーチング研修で積極性の必要性や、積極的に生きていくことによって得られる前向きな人生があることを毎回説明していただくとすこしずつ意識がかわってきたように感じます。まだまだ、ここで積極的になれたらもっと楽しく生きていけるのだろうなーと思う瞬間はたくさんありますが、今後のコーチング研修により意識から行動に移せるようになっていきたいです。
(E) コーチング研修についてですが、自分にとってはすごくためになりました。人前でものを言う事が苦手な自分にとって、人前で自分の思っていることを発言をするという機会があることは良かったです。考え方にも積極性が少しずつですが出てきたと感じています。後は、この研修を受けながら、コーチングのスキルまで身につける事が出来たら、より一層よいなと思います。
(F) この研修を受けている間、自分の考えを伝えられなかった過去の場面を思い出していました。伝えたと思っていても伝わっていなかったのが、何故かが分かるような気がしました。昔の自分のとっさに思いつく反応は、大抵印象のよくないものが多いため、同じ反応をしないようにしようと意識している次第です。研修内容に関しては、コミュニケーションのツボみたいな所を織り交ぜて話して頂いているので、とても刺激になります。
(G) 頭の整理がしやすくなったのを感じます。お客様の訴えたい気持ちをひとまず聞き、それに流されることなく、こちらの判断し、伝えたい旨は伝える、多少なりとも自分の気持ちを鎮め、冷静に事柄をまとめることができるようになったのを感じます。私にとって、コーチング研修は、非常に価値のあるものでした。私は、カウンセリングのスキルがうまく使えず、無理に使おうと意識するとどうしてもぎこちない接客になってしまうため、いつしかカウンセリングをあまり使わなくなっていました。しかし、コーチングを知ることで、カウンセリングとの併用での有用性を感じ、また、スキルなどを気にしすぎて自分らしい接客ができていないことにも気づきました。本当にありがとうございました。そして、より良い接客を目指すため、これからも柚木先生に御教授いただきたく思っておりますので、来年もよろしくお願いいたします。
(H) コーチング研修を通して自分の気持ちに波が少なくなり、楽になりました。それによって、自分に以前より余裕が出来た為に、患者様に接するときに患者様のことをまっすぐ考えることが以前よりもスムーズにできるようになりました。以前は失敗したらどうしよう、など自分のことが頭を掠めていて接客が上手くいかなかったことがありましたが、患者様のことを考えるとどうすることが一番よいか、ということを考え、言動できるようになってきました。また、相手が自分の言動をどうとらえるか、考えてから言動することが、少しずつできるようになり、それが接客でも生かされています。まだまだ、未完成ですが、このように自分が変われたのも、柚木先生のお陰、コーチングのお陰だと思っています。来年も、もっと伸びることが出来るよう努力したいと思います。
( I ) 今までカウンセリングを受けてきて傾聴の大切さは学びましたが、自分の極端な性格のためか、「話してはいけない、言ってはいけない」というような感覚が出来てしまったのかも知れません。コーチングでは「話してもいい、聞いてもいい、言ってもいいんだ」という本来自分が持っている部分を出しても構わないということが分かり、楽になりました。コーチングの研修は楽しかったです。今後の研修で希望する内容は、自分のエゴグラムやEQの結果を分析して、セルフカウンセリングをすること。
(J) 後半のセルフカウンセリングになってから、普段の生活や仕事に直接応用できることを学べたため、実践的でよかったです。内容も参加していく形のため、楽しくできました。自分らしさを少しずつ出せるようになってきたような気がします。まだ積極的に話していくことはなかなかできませんが、今後も積極的に参加して自分を変えていきたいです。 |